2023/10/18

【自立支援宿舎 卒業生インタビュー】期間制限のない自立支援宿舎だから、自分に合う生活スタイルを考えられた

    これからの生活や仕事に関して心配事

    今まで次を決めずに仕事をやめてしまったことで家がなくなったりいろいろと重なったりと大変なときもありました。なのでこれからはそうならないようにしたいです。

    でも、しんどくなったら どうなるか正直分からないな、という漠然とした不安はあります。施設から遠いところで生活していた時はなかなか会いに行けず大変なこともありましたが、これからは施設に近いところで就職と生活をします。
    なにかあったら会えるという環境なのでまだなんとかなるかなと思っています。

    今までの柴基金や施設のサポートに対する感想

    6か月という比較的長い期間、自立支援宿舎を利用できたのが良かったです。他のところだと3か月が多く、それに加えて 20万円貯めるなどの条件があるところもありました。

    もともとしんどい状況なのに縛りが多いとプレッシャーになって追われる感じがしますし、3か月はなんとか頑張れてもその後続けられるかは分からなかったりすると思います。柴基金さんの自立支援宿舎は制限がきつくなくゆとりを持たせてもらえて助かりました。そこに甘える気持ちが大きくなりかけましたが(笑)

    でも、制限がそれほどないことで自分に合う形の生活スタイルをゆとりもって探して、次に 進められるのでいいと思いました。

    あえてプラスでいうなら柴基金の人とも月1とかで電話したり会ったりするのもいいのかもしれません。 自分の出身施設はとても手厚くサポートをしてくれました。小さい時からいるので知っている職員さんも多く実家的な存在です。しんどい時に電話をしたらしっかりと話を聞いてくれたり、アポなしで行っても温かく迎えてくれたりしました。

    これからの生活をどうするか、という話も自分がどうしたいかを聞いて一緒に考えてくれたし、柴基金さんの自立支援宿舎も見つけてくれてありがたかったです。施設の職員さんたちのおかげで前向きになれたので感謝しています。恥ずかしいですけれど(笑)

    これからの抱負

    どん底だと思ってもなんとかなるので考えすぎずしんどい時はしんどいって言っていいと思います。言うだけでもなんとかなるし、なんとかしなきゃというよりかはなんとかなるって考えられるといいです。
    その時はどん底だと思っても意外とどん底ではなかったり、時間がたてば意外と何とかなったりします。10やることがあったとして、一気に10やるのではなくて1ずつやっていけばいいと思います。

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